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ビタットで夏を快適に!おすすめ活用術5選

2025.07.24|コラム

ジリジリと照りつける太陽、頭から流れ落ちる汗…。日本の夏は、蒸し暑さとの戦いですよね。

そんな時、汗ふきシートやウェットティッシュが手放せない、という方も多いのではないでしょうか?

 

ちなみに、こんな経験はありませんか?

「せっかく買った大容量の汗ふきシート、カバンの中で口が開いてて、いざ使おうとしたらカラカラに乾いてた…」

「除菌シート、使いたい時に限ってフタがちゃんと閉まってなくて、砂だらけになっちゃった…」

夏のちょっとした「困った!」を解決してくれるのが、繰り返し使えるウェットシートのフタ「ビタット」なんです!

 

ビタットがあれば、夏の必需品がもっと快適に!

 

ビタットは、ウェットシートの口にピタッと貼るだけで、乾燥を防ぎ、中身を清潔に保ってくれる優れもの。

その特性は、夏に使う様々なシート類と相性抜群なんです。

 

1. 汗ふきシート・ボディシートにビタットでいつでもひんやり爽快

 

夏のレジャー、スポーツ、通勤・通学中など、汗をかいた時の汗ふきシートやボディシートは、まさに救世主。

でも、せっかくのクール感が乾いてしまうと半減してしまいますよね。

ビタットを貼っておけば、シートの水分をしっかりキープ!

使いたい時にいつでもひんやり、快適に汗を拭き取れます。これで夏のベタつきともサヨナラです。

 

2. 除菌シートもビタットで衛生的に!アウトドアでも安心

 

BBQ、公園遊び、キャンプなど、夏はアウトドアを楽しむ機会が増えます。

食事の前や手が汚れた時、除菌シートは欠かせません。

ビタットを貼っておけば、カバンの中でシートの口が意図せず開いてしまう心配がなく、砂やホコリの侵入もガード。

いつでも清潔な除菌シートがサッと取り出せるので、特に小さなお子さんがいるご家庭では、衛生面が気になる夏場に大活躍します。

 

3. 熱中症対策シートもビタットで効果長持ち

 

首元などを冷やす冷却シートや、体を拭いて涼しくなるクールタオル用のウェットシートなど、最近は様々な熱中症対策グッズがあります。

これらのシート類にもビタットを貼ることで、水分が蒸発するのを防ぎ、シート本来のひんやり効果を長くキープ。

いざという時に「乾いてて効かない!」なんて心配がなくなりますよ。

 

4. おしりふき・手口ふきもビタットで清潔お出かけ

 

夏休みはお子さんとのお出かけも増えますね。

おむつ替えやおやつの時間など、おしりふきや手口ふきシートは必須アイテム。

ビタットを貼っていれば、シートの乾燥を防ぐのはもちろん、公園の砂場や水遊びの後でも、砂やホコリが入り込むのを防いで衛生的。

いつでも清潔なシートでサッと拭けるので、ママやパパも安心です。

5. 麦茶などの大容量ティーパックにもビタットで簡単取り出し

暑い夏には麦茶を作る方が多いのではないでしょうか?

買ってきたはいいものの、保管方法に困ることもありますよね。そんな時こそビタットが大活躍。

やり方は、袋の中央にフタを装着したのち、十字にカッターで切れ込みを入れるだけ。とっても簡単!

フタが押さえの役割を担っているため、複数個が連なっている麦茶パックのミシン目が切れて、1つずつ引っ張り出せます。

袋を開け閉めするストレスから解放されます。

ビタットは環境にもお財布にも優しいエコアイテム

 

ビタットは、粘着力が落ちても水洗いすれば復活する「繰り返し使える」特性も魅力です。

ウェットシートを使い切ったら、剥がして新しいシートに貼り直すだけ。

使い捨てではないので、ごみを減らせるだけでなく、お財布にも優しいのが嬉しいポイントです。

今年の夏は、ぜひビタットを普段の生活やレジャーに取り入れて、より快適で清潔に過ごしてみませんか?

ちょっとした工夫で、夏の「困った!」が「快適!」に変わるはずですよ!

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